きっかけはひょんなことから
あの日は正に素晴らしい日々だった。学校に行けばクラスの仲間がいて帰りには恋人との楽しい感をすごしている。それがどんな事でも辛抱強く日々を送ることができるひとつのエネルギーだったはず。でもいつの日かそんな楽しい生活にも終止符がうたれてそれがどこにも感じたことのない虚無感に痛めつけられた。
そこにとてもいい話がも持ち込まれてきた。これがその少年が逆援助交際を始めることになったきっかけなのだった。美味しい話には官らず裏があもので、でもその裏とされていることが本当に裏なのかどうかはそこに言ってみないと確認のしようがない。
趣味がなければ逆援助で稼ぐべき
特に何の趣味も持たずに毎日のほほんと生活をしている人ほど性欲は強いとされている。その性欲こそがお金にかわるのならとそのせかいにはいることにした。かつて女子高生がこぞってやっていた援助交際にはなんだか物悲しい雰囲気がただよっておりそれは社会現象にももたらすような事件まで引き起こしたのだった。まさに暗闇の世界。ドロドロとした世界。最悪。これなら真面目に働いておけばよかったと後悔しか残らない。なんでもっと早く気付かなかったのか。
それもそのはず。だって、周りも一緒にやってたでしょう?だれもこれをしたら後から後悔するよなんて言ってくれる人はいなかった。単に頭ごなしに自分の体は大切にしなさいって言ってくるだけの学校の先生や母親にはうんざりしているだけだった。反抗期だもの仕方があるまい。
男性と女性のリスク
けれども逆援助交際はその点に比べるとなんとも華やかだ。これが男性と女性のちがいなんだと思いしらされる。ここから先には何が待っているのかなんて一目瞭然。日本には多数の夜のお店が存在している。ホストクラブとキャバクラを比べれば何も文句は言えないのだ。男性客がホステス求めているものと女性客がホストに求めているものは全く違う。これはまさに援助交際と逆援助交際それぞれの延長線上にあるものなんだと実感せざるを得ない。
親父の顔はキモイしデレデレしている。しかし女性客はなんだかさみしい顔をしているのだ。嘘でもいいから慰めてくれと言わんばかりにお店にやってくる。要するに異性に下心があるのはおやじで慰めてほしいのは女性なのだ。
逆援助交際を始める前にもう一度だけ考えてもらいたい。今からしようとしている先に待っているものが何なのか。それがどんどん暗闇に変わっていくと思うのならここでやめておいた方がいいのかもしれない。